












米子でレンタカーを借りて、すぐさま駅近くにある法勝寺鉄道の保存車を見に行く。法勝寺鉄道は、昭和42年に廃止されたときには、鳥取県を代表するバス会社の日ノ丸自動車(東京で観光バスを走らせているのは日の丸自動車。の、ではなく、ノ)が経営していた。米子駅近くに保存されているのは、明治20年イギリス製の、国内現存最古の三等客車とのこと。真横からの写真を撮り忘れたのでわかりづらいが、窓の大きさが一様でないのは、もともとは遊園地の豆汽車の客車のように、扉がたくさんついていた名残だろう。
続いて、南部町へ。道中には、橋台や駅のホームなどの遺構が随所にあるらしいが、旅するケントさんのブログで見たばかりなので省略して先を急ぐ。雨だし、慣れない道の運転だし。図書館や交流施設のキナルなんぶの一角に、電車が保存されている。こちらも県指定保護文化財で、きれいに整備されている。厳重過ぎて、近寄って車内を覗けないのは残念。一面がガラス張りの上屋を見たのは初めてかも。キナルなんぶ館内にはオオサンショウウオの横に往時の写真やジオラマが展示されていた。


























































